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2008年9月

57.2kg―本部代行指導(1)

本日の体重:57.2kg

昨日は本部へ代行指導に行ってまいりました。

台風がどうのと予報で言われている中、

なお4人も来ただけ安堵。

2時間も一人で待たされると辛いですからね。

あと、来週の月曜は代行指導です。

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池上俊一『魔女と聖女』

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池上俊一『魔女と聖女 ヨーロッパ中・近世の女たち』、

(講談社現代新書1125)、講談社、1992年11月1刷

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二つのイメージ、魔女と聖女を切り口として

欧州中近世の女性史を著した一冊。

あとがきでは、

「「魔性」と「聖性」をキーワードにして、

ヨーロッパ中世・近世の女性史を

みとおしてみよう」と述べられております。

新書でありながら勉強させていただくことの

多かった一冊です。

魔女あるいは聖女と指称される所以となった

民間医療などの口伝の知識が

後に女性知識人を生み出す一因となったように

理解したのですが、

さながら朝鮮における儒俗二元文化論を彷彿とさせます。

家庭内において男女の知的交渉はどのように在ったのか、

など次の展望への興味を駆り立てる一冊でもあります。

敢えて申し上げれば、

見開き2頁程度、邦文・邦訳書で良いので

参考文献も御紹介下さればなお嬉しかったのですが、

贅沢なことを言わず、自分で探せということかも知れません。

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58.2kg―2勝1敗

本日の体重:58.2kg

今月末までの仕事が3つ。

「全部9/28で仕上げてやる!」と

意気込んではみたものの、

結局終わったのは2つ。

まだまだですねぇ…我ながら。

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中野清『中野の[ガッツ漢文]』1

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中野清『中野の[ガッツ漢文]』1(受験面白参考書)、

大和書房、1992年16刷(1987年1刷)

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まず、巻次は①や②(まる1、まる2)で表記されていますが、

機種依存文字を避けるため、タイトルでは用いなかったことを

あらかじめ申し添えます。

これと同2、更に問題集という形で全3巻だったようですが、

1996年に情況出版さんから改訂新版が刊行されている模様。

この改訂新版は全12章ということですから、

ここで取り上げる1巻の全7章と2巻を合本したものかと、

現物を未見ながら推測しております。

文体は終始読みやすい形で貫かれており、

以前愚見を申し上げた二畳庵主人『漢文法基礎』と

当たりは良く似ています。

もっともボリュームからもそうであるように、

『漢文法基礎』に比べカバーする密度・範囲に

及ばないのは仕方ありません。

内容から見ての違いは、

『漢文法基礎』が漢学者の視点から解説されているのに対し、

同書は現代中国語の文法を用いて説明されている点。

「前者が直球、後者が変化球」と例えると

語弊が生じるかもしれませんが、

あくまでも愚見として付言いたします。

どちらもとっつきやすい文体で書かれているので

読み比べるとより面白いでしょうし、

同書は片手で楽々持てるサイズの大きさですので

電車で読むにはこちらがより快適です。

いずれ、改訂新版も読んでみたいものですね。

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59.6kg―まぁまぁ

本日の体重:59.6kg

崖っぷちな体重です。

最近、外食が多かったもので。

三日前は遠方から来た弟弟子と飲み、

昨日は研究室の後輩と焼肉。

一昨日は練習したものの、

これじゃ太りますよねぇ…。

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57.6kg―防御の練習

本日の体重:57.6kg

本部にて練習。

防御の練習で、受け方がまずかったらしく、

左手の握力が戻りきっていません。

力で受けようとしてるんでしょうねぇ。

だから剛と剛との衝突になり、

もともと「剛」的とは言いがたい愚生の体が

煽りを食らってしまう。

もっとスマートに動くように改善しないと

いかんですなぁ。

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58.4kg―何だか

本日の体重:58.4kg

今日は疲れ気味なので記録だけ。

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57.0kg―49.8kgを目指すために

本日の体重:57.0kg

49.8kgを目指すため、
まずは自己分析を始めることにしました。
やはり、何か始めるときは調査・分析が大事。

ということで、岡田斗志夫氏考案の
「レコーディングダイエット」を試すことに。

ちなみに、岡田氏は、
「ふしぎの海のナディア」で御馴染みのガイナックス初代社長で、
現在は大阪芸術大学の客員教授をされているそうです。

たまにテレビで「記録するだけで痩せる!」などという
とんでもない謳い文句をつけてテレビで紹介されていますけど、
そんなわけはありません。
記録することによって食べた物をカロリーとして数値化、
それを「だいたい」ではなく「明確に」自身へ認識させることで
実行者本人の内省を促して「心のブレーキ」を作らせ、
結果として痩せることにつながるというもの。

ですので、この記録に対して何も思わないタイプの人間には
まるで効果が無いのです。
「へ~、今日食べたのはステーキだから、明日は焼肉にしよう!」
といった「本日のメニュー確認用」になってしまってはいけません。

ここ、まるっきりスルーするんですよねぇ。
岡田氏は確か言及していたはずなのに。

愚生の場合は、これによって体重を減らすというより、
自身の現状を分析することでより効果的な方法を模索することが目的。
ですので、この過程で作成される食事記録は
分析資料としての意味を持ちます。

ちなみに昨日はこんな感じです。

朝食685kcal+昼食778kcal+夕食0kcal+間食等0kcal=合計1465kcal

成人男子の必要摂取量2200kcalに届いてません…。
日常、あまりカロリーを摂らないんですよ。
これが良くない傾向なのか、何とも言えません。

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57.8kg―49.8kgは実現可能か

本日の体重:57.8kg

49.8kgまで落としたい。

ということで、健康を維持した上で実現可能か
最近調べまくっています。

脳内にこの数値が常駐しているので、
最近、飲み会へのお誘いの対応が
徐々に悪くなっています。

まだ本腰を入れているわけではないし、
学会の後の飲み会やお客さんとの食事などもあるので
(しかも忘年会シーズンが近づいている!!!)
実際にできるかどうかは甚だ疑問ですが、
もし本腰を入れてしまったら
今よりも更に飲み会への対応が激悪になること必至です。

明日はお客さんが来ることもあり、
今月中に始めることはありませんが。

んー、落としたい。マジで落としたい。

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58.0kg―あっという間に

本日の体重:58.0kg

あっという間に9月も残り1週間。

ホント、月日の経つのが早いです…。

ネタが無いので今日はこれだけ。

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吉川幸次郎『漢文の話』

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吉川幸次郎『漢文の話』(ちくま文庫430)、

筑摩書房、1989年4刷(1986年初刷)

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1969年に同社から刊行されたものの文庫化版。

著者は当該分野では名高い吉川幸次郎先生。

漢文法や構造に関する記述もあるのですが、

どちらかというと、それよりもむしろ

読者をして漢文の世界を楽しませるための

配慮が多く為された一冊という印象が

読後に強く残りました。

無論、ここまでの記述をするには

相当たる漢文・中国古典への造詣の深さが

不可欠なわけですが。

そういう「深さ」を感じざるを得ない、

「之を仰げば愈々高い」文庫です。

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58.6kg―久々審判

本日の体重:58.6kg

大会があったので、久々に審判。
試合会場は、郊外に設けられた大型体育館。

早速、当日計量で数十人の体重を量り倒す。
午前中、愚生は小学生と中学生の部に配置され、
主審・副審両業務を他の方々と持ち回りで担当。

型の試合は固唾を飲んで見守る親御さんも、
組手の試合では白熱。
「泣くなお前は!もっと頭蹴りにいかんか!!」といった、
お父さんの気合入りの声援を背に受けてましたね~。

なお、少年部と並行して行われていた成年2部は観戦できず。

成年1部は、黒帯(と昇段予定者)のみ出場可能な部門で午後の部。
優勝・準優勝・第三位の人間が全日本大会に出場できます。
つまり、全日本大会の予選。

タイムキーパーとスコアラーに徹する予定が、 審判(副審)もすることに。

副審は、コートの四隅に一人ずつ座り、
選手の技が決まったかどうかを目でチェックし、
スコアを取っていくのが主な仕事。
このスコアを基準に各副審が旗を揮います。

副審の目から見ての感想は、
このレベルになるとやはりなかなか当てられないということ。
当てているようでも最小限の動きでよけたり手で防ぐので
互いになかなか当てられない。
ルールでは一応ライトコンタクトですが、
「そんな生ぬるい蹴り、誰もせんわ!!」(関西弁)

会場の撤収作業を終えたら19時過ぎ。
長い一日でした。

こういう試合を一般の方々にも楽しんで頂けると良いですね。
少なくともITF(愚生所属)とWTFとの違いが認知される程度には。
※北京五輪で審判を蹴る事件があったのはWTFです※

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59.0kg―飲み食い後6時間経過

本日の体重:59.0kg

一夜にして2kgも増えるほど食べたのは

相当久しぶりです。

ちょっと頭が回らないので、

明日改めて。

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57.0kg―久々に読む「生活維持省」

本日の体重:57.0kg

ネットで騒ぎになって久しいようですね。
公開直前映画『イキガミ』原作コミックに関する剽窃騒動は。

星氏の「生活維持省」は、原作を持っているので
おかげさまで久々に目を通すきっかけになりましたが。
(星新一『ボッコちゃん』(新潮文庫)、新潮社、
1988年31刷(1969年初刷))

で、星氏の次女、星マリナ氏による類似点の指摘は以下。

==============================================================
「生活維持省」
舞台となる国には、国民の命をランダムに奪うことによって
人口を抑制し、それによって国民の生活水準を高め平和を保つという
法律がある。その法律を施行する生活維持省に勤める、
若くて独身の男性公務員が主人公である。
彼は、上司である課長から、
その日の死亡予定者の情報が書かれたカードを数枚受け取る。
同僚と車に乗って死亡予定者の家へ向かいチャイムを押すと、
母親が玄関へ出てくる。
公務員が、その家の娘が国家によって
ランダムに選ばれた死亡予定者であると告げると母親が動揺する。
母親は、公務員の説明を聞き、苦しみながらも娘の死を受け入れる。
公務員は、この家の娘を殺害しなければならない。
----------------------------------------------------------------
「イキガミ エピソード1」
舞台となる国には、若い国民の命をランダムに奪うことによって
国民に命の尊さを教え、それにより国家の繁栄を保つという
国家繁栄維持法という法律がある。
その法律を施行するのは、厚生保健省である。
「イキガミ」の主要登場人物は、区役所に勤める、
若くて独身の男性公務員である。
彼は、上司である課長から、
その月の死亡予定者の情報が書かれたカードを数枚受け取る。
車(タクシー)に乗って死亡予定者の家へ向かいチャイムを押すと、
母親が玄関へ出てくる。
公務員が、その家の息子が国家によって
ランダムに選ばれた死亡予定者であると告げると母親が動揺する。
母親は、公務員の説明を聞き、苦しみながらも息子の死を受け入れる。
この家の息子は、公務員の告知24時間後に
事前に体内に埋め込まれたカプセルが破裂して死亡する。
===============================================================

これに対する、小学館の回答のうち、
相違点に関する部分を以下に引用。
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弊社は2作品に多くの相違点を感じます。
たとえば、『生活維持省』と『イキガミ』の大きな違いの一つに、
死亡の24時間前に通告書を渡しに行く(死亡を告げる公務員が
自ら手をくだして相手の命を奪うのではなく、単に告げに行く)、
という点があります。
作者のこの設定により、死亡を宣告された若者が
24時間の間に何をするか、どう生きてどう死ぬか、
というドラマが生まれます。
そのひとつひとつのドラマこそが作者が描きたかったことであり、
作者なりに、現代の閉塞した社会を生きる若者に向けて
命がけでメッセージを送っているつもりです。
そしてそれは、上述したように、国家によって選ばれ、
配達人によって召集令状=赤紙を渡され、
死地に赴かざるを得なかった若者たちが、
何を思い、悩み、戦場で死んでいったか、
そしてその家族がいかに苦悩したか、という
歴史的事実からの着想であり、
構造的には設定部分はそこに由来するものです
(死亡者の家族への遺族年金、通告書の受け取りを必要とする、
といった部分も歴史的事実からの着想です)。
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あと、参考として単行本の刊行年月日を比較すると、

・「生活維持省」:1969年5月(雑誌等初掲載はこれより以前)
・「イキガミ」 :2005年8月(同上)

該社の言辞によれば両者は力点の置き所が違う、
誤解を恐れず言えば「メッセージが違う」ということに
なると考えられます。
が、メッセージの違いは仮にあるとしても、
背景設定が星マリア氏の指摘に依拠すれば
「似ていない」とするのは些か無理があります。

また、該社の弁明で
「著者・編集者とも「生活維持省」を未読」とのこと。
単行本どうしの年次差でおよそ36年。
その間小学館の社員が誰一人として
星氏同著を読んでいないというのは、
該社社員に教養が無いことを言いたいのかと
勘繰りたくなってしまいます。無理ありすぎ。

仮に著者が星氏同著を読んでいなかったとしても、
それを現行の段階で指摘するのが
編集者の仕事ではないのでしょうか?

イキガミの著者にも責任はありますが、
著作物への態度として編集者および該社の怠慢は
残念ながら否定できないでしょうね。

「生活維持省」を読むと背筋がぞくぞくします。けだし名作。

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キム・サンホン『チャングム』

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キム・サンホン(米津篤八訳)『チャングム』全3巻、

(ハヤカワ文庫)、早川書房、2004年~2005年

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ドラマで有名な「宮廷女官チャングムの誓い」として

NHKで放送されたものの原作…という認識で

良いのでしょうか…。

ドラマには甚だ疎い上に

訳者解説にも明示されていないので

何とも言えませんが(*_*)

ともあれ、原作名は『医女 大長今』。

原著者はKim Sang-heon氏。2003年に刊行。

燕山君代から中宗代、つまり15世紀末から16世紀前半が

舞台となる時代です。ちなみに、その頃の日本は室町時代。

解説によると、歴史事実として実在が確認される女性、

大長今(テ・チャングム)の記事をもとに

著者が再構成されたとのこと。

典拠は『中宗実録』だとか。

燕山君代の暴政や中宗反正の話、

また医書や手術、漢方(現代韓国では「韓方」)、

更に当時の職位など、朝鮮古典世界を垣間見るのに

有用な内容が豊富です。

※あくまでも「垣間見る」或いは「雰囲気を味わう」程度。

基本、娯楽ですからね。

本気で当時の様相を知ろうとする場合は、

『朝鮮王朝実録』や儒者の個人文集などの

原典を確認する必要があります。念のため注意※

というわけで、息抜きしたいけれど勉強もしなければ…、

と追い詰められているときに

ちょっと口実を自分に作りながら(笑)読める作品です。

作品として、個人的見解としては、面白かったですよ。

DVDを借りたくなりました。

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56.8kg―眠れず読書

本日の体重:56.8kg

昨夜、なかなか寝付けなかったので、

少しずつ読もうと思っていた本を読んでいたら、

一気に読了してしまいました…。

楽しみに読んでいたのに(*_*)

分量が少ないから仕方ないんですけど。

ともかく、読了記事に挙げておきます。

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56.6kg―腰巻のおかげ?

本日の体重:56.6kg

最近、代謝が落ち、ウエストが太ったように思えてきたので
昨日から或る道具を練習に用いています。

太腿に巻いて使う道具で、
1枚ずつだと太腿に巻くくらいのサイズ。
これを2枚繋ぎ合わせて腰に巻き、練習します。

腰周りがやたら熱く感じられ、外すと爽快。
細くなりそうな錯覚を覚えてしまいます。
よくある「ラップを腰に巻いてダイエット」は
この爽快感で錯覚させているのでしょうか…。

ひとまず年末まで練習中は腰巻をして、
効果の程を検証するつもりです。

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58.2kg―小説を眺めてみる

本日の体重:58.2kg

昨日・一昨日の練習疲れがまだ残っています。

二日連続練習なんて何年ぶりでしょうか。

まぁそれはさておき。

昨日、久々に小説を手にとりました。

研究のことを考えると、

「いわば娯楽である小説を眺めるのはどうよ?」

という思いを拭えないものの、

就寝前の一読として、たまには自分を許してみる。

全3巻で、しかもまだ1巻の半分までしか読んでいないので

「読了」に反映させられませんが、

読み終わったらこちらも挙げたいと思います。

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二畳庵主人『漢文法基礎』

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二畳庵主人『漢文法基礎』、増進会出版社

1994年9月新訂版第7刷(1977年8月初版)

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版数、刷数を見るだけで

脅威の人気を誇っているように見える同書。

著者の二畳庵主人氏の正体については

概ね定説があるのですが、

それはググって頂ければと思います。

大学受験生向けに書かれていることもあり、

文章が非常に平明。

それでいて内容は充実。

今回初めて読んだわけではないですけど、

数ある漢文法解説書の中で

良いものの一つではないかな…と愚見。

周囲に進められる『漢文入門』(岩波全書)は、

大学教養課程生向けに作られたものだそうですけど、

何かとっつきにくさを感じます。

それがこの『漢文法基礎』には無い。

あと、助字の解説に全体の3分の1を費やしているのは

非常にありがたいです(約540頁中180頁程度)。

大学受験生のみならず教養課程生にも

十分有益な一冊だと思います。

復刊されない(2008年本日現在)のがイタイ所ですが…。

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58.6kg―昇段審査受審者を見て(その2)

本日の体重:58.6kg

というわけで、昇段審査受審者編その2です。

今回はこれまた珍しい顔ぶれ。
昨日も練習したH瀬とそのパートナーK林、更にH山。

まずは、10級から1級まで通しで型の練習。
続いて一度目の護身術・一歩約束組手・半自由組手。
この時点でペア練習の不足が目についたので
受審組には20分で半自由組手3周以上を練習して貰う。
※二人揃わないとペア練習できないですからねぇ※

一方、H山も元暁型の練習を通して癖を矯正。
この手の癖は、本来であればもっと初級の段階で
指導者が細かく指摘して抜いておくべきことなんですけど。

段だの級だのと言っても
「つけた帯が実力を上げてくれるわけではない」という
当たり前の事実がそこにあるわけですし。

二度目の護身術・一歩約束組手・半自由組手を披露したら
最後は2対1組手。これも昇段審査の課題です。

受審者の二人にはぜひとも合格して貰いたいですね。
健闘を祈るとしましょう。

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59.0kg―昇段審査受審者を見て(その1)

本日の体重:59.0kg

増量の原因は最後に出てきます。

昇段審査、といっても愚生のではありません。
2段はまだまだ先です。高くて厚い壁…2段orz

そうではなく、今度昇段する(初段になる)二人の、 審査前練習。
といっても行き着く所「不安を払拭するほど練習しろ」に尽きます。

昨日の参加者は、
主催者のHのほか、S君@2段、某大学跆拳道部員4人が参加。
けっこう多いな…。

しばし基礎トレ&組手をした後は、
セクションを分けて、S君&某大の大会向け団体型練習と
愚生&Hの昇段審査練習に班を二分。
S君、遠くからわざわざ御足労ありがとう。

昇段審査練習、といってもコンビの片割れが来ていなかったので
できることは限られています。
今回は型。愚生の大好きな型練習でございます。テンション上がるね。

型の課題は花郎と忠武。
花郎(Hwarang)は、新羅時代のあの花郎。
金庾信や官昌やらが若い頃に所属していた、あれですな。
忠武は李舜臣の號。李忠武公の忠武。
余談ですが、忠武が武臣に授けられる追號(死後に授けられる称号)
なのに対して、文忠という文臣向けの称号もあります。

これまで、細かい箇所に注意を向けてこなかったツケが…。
本人も初段の型を練習しだして四柱突き・受けや天地・檀君の型の
重要さを思い知ったという口ぶり。
段に上がってから克服するだろうな、と思っています。
段からが本当のテコンドーですのでね。

「本当に上がれるんですかねぇ…自分の実力で」と
練習中に小声でこぼしていたので、
帰りは30分くらい歩いて、王将へ。

あの「人生の道は二つしかない。王将に行くか、死ぬか」の
アノ王将です。
(発言:チュートリアル徳井氏@アメトーーク2008.07.24)

野郎どうしのトークに外せませんな、王将は(笑)

Hはヤングセット、愚生は餃子2人前+生中。
昇段後の心構えや状況の変化、その他諸々を聞いたり話したり。
ITFは、無段(有級)・1~3段・4段で道衣が変わるので
段位が一目瞭然。
「黒帯の重み」を全身で感じざるを得ない、という表現が
最も似つかわしいでしょうか。

今まで見本として、目標として見上げてきた黒帯を
自分が締めることになるというのは、
個人差もあるでしょうけど、プレッシャーになります。
それが自覚ということですけど。
むしろこういう気持ちを我々も忘れてはいかんな、と。

ともあれ、
そういう心境を少しでも和らげるには、やはり練習。ひたすら練習。
今日はペアのKも来るそうなので、
護身術やフリーコンビネーション(半自由組手)でも見ましょうかね。
あと、2対1もできますな。
ITFテコンドーには、投げ技も(一応)あるんですよ。

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58.2kg―口唇ヘルペス

本日の体重:58.2kg

口唇ヘルペスはウイルス性の病気だったのですね…。

知りませんでした。

疲れたりストレスが溜まるとできるので

「体質の問題」とばかり考えていましたが。

(グラクソ・スミスクライン社サイト「口唇ヘルペスって何のこと?」)

http://glaxosmithkline.co.jp/mn/top_topic/topic_14/mdcl_info.html

んー、怖いなぁ…。

とりあえず、体調管理をして再発しないようにするしか

対処方法は無いようですね。

昔からそうしててもなおヘルペスが出てくるのですが…。

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58.2kg―飲み食いしたのに…。

本日の体重:58.2kg

昨日は、久々にお会いした先輩とともに

サムギョプサルを食べ、ビールやチャミスルを

飲んでいました。

が、なぜか体重が減っています。

昨日の数字が異常だったのか、

それとも今回の減り方が異常なのか、

全く分かりません…むしろ怖いかも。

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59.0kg―飲み食いしてませんけど…。

本日の体重:59.0kg

「わけわかんねっす…」

こんな言葉が口をついて出てしまいます。

外で飲んでも0.8kg増はなかなかなのに、

普通に朝昼食べてこれはワケワカとしか。

何なのでしょう、いったい。

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58.2kg―修士論文中間報告を聞く

本日の体重:58.2kg

体調回復のために食事量を増やしているので、

体重の増加も目をつぶるしか…嫌だなぁ。

昨日は修士課程生の中間報告会。
ということで、薬で夏風邪の症状を抑えながら
進捗等々を聞く。

聞ける論文の執筆者は2本とも進学思案中の者。
今後の展開が楽しみです。
良いものを、満足のできるものを、書き上げて欲しい。

続いて、今度はお師匠様の研究室で愚生が指導を受けることに。
予想はしてましたけどね…。

その後、帰宅したらD1の後輩(人生では先輩)から架電。
修士論文執筆と異なり色々行き詰っておられるとか…。
お気持ちは分からないでもないですね。
何とかフォローしてあげられるといいのですが、さて。。。

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58.0kg―薬で抑える

本日の体重:58.0kg

昨日は、一応自分で決めている自主練習日なので

夏風邪を薬で抑えて基礎トレ。

薬で抑えても体力の低下はカバーできないですね。

んー、やむなし。

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58.0kg―風邪?

本日の体重:58.0kg

昨日あたりから体がだるくて鼻が詰まっています。

風邪でしょうかねぇ…。

ベッドで本を読みながらのんびりしたいところですが、

指導やら研究室の行事やらが今週は入っているので

そういうわけにはいかず。

食事量を増やして栄養で風邪に勝つしか

手段は無いようです…。

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57.8kg―お菓子食べ過ぎ

本日の体重:57.8kg

資料を見ながら食べたお菓子の量が多すぎました。

美味しくてついつい。

とある先輩からの頂き物ですが、

本当に美味しくて。

先週は練習できなかったことだし、

いつもは行かない月曜の練習でも

行ってみようかな…。

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57.6kg―子供に名前を呼ばせる親

本日の体重:57.6kg

体重が若干減っています。ありがたい。

最近、子供に自身のことを

「お父さん」「お母さん」その他類例ではなく、

自身の名前で呼ばせる家族が増えているのでしょうか。

愚生の指導する御家族もそうですし。

各家庭の教育方針にもよるのでしょうから

一概に良いとか悪いとか断ずることはできませんが、

愚見としては少々疑問。

少なくとも、自身の友人の子供に名前で呼び捨てされたくない。

まだ「おじさん」「おっちゃん」のほうがマシ。

やっぱり「長幼有序」だと思います。

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57.8kg―孝道旅行その後

本日の体重:57.8kg

変化があったので、改訂。

その「4」でもその「5」でもなく、その「後」。
旅行というよりはそのエピローグみたいなものですね。

夕方、甥・姪が来訪。
もっとも自分で来れるような年齢ではないので
我が兄妹がつれてくるわけですが。

というわけで、兄妹の仕事=甥・姪を連れてくること、終了。

親にとってのみならず、一般に、旅行もさることながら
旅先で買ってきたお土産を渡すことも楽しみの一つだと思います。

世界各国ではどうか分かりませんけど、
お伊勢参りやお遍路さんなど、旅をした人間にとって
土産という物品は特別な時間・空間を
他者と共有する道具であるとか何とか、
そんな説を社会学か何かの論文で読んだ記憶があります。

なので、観点によってはお土産を渡すのも旅行の一部であり、
したがってそれを受け取る方も
今回の孝道旅行に貢献してくれていると考えることができます。
お土産の内容は…、

甥:KAL空港ごっこセット(航空機とその関係車両4台)
姪:犬のぬいぐるみの入ったカバン
などなど。

ここは三世代の空間ということで
愚生は自分の部屋で仕事をすべく籠っていたのですが、
甥が遊び相手に指名してくるので一時中断。
今回は紙飛行機の作り方を伝授。

まだ幼いので折り方は適当ですけど、
真似をさせることが大事。「真似ぶ→学ぶ」です。
その際、作った物に自分の名前を書く様せがんでくるので一筆。
どうやら所有という観念が出てきたらしい。

「名を刻むことによってその所有を明らかにする」という考えは、
所有権の理解へといずれ結びつきます。
そういえば、岩波に『所有権法の理論』なんてのがあったな。
読み直すかな…。

ともあれ、最後は子・孫世代で孝道旅行、締め括り。
これで「棺桶にまで持って行きたくない懸案事項」を
一つ消化したな、と。

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??.?kg―孝道旅行その3

本日の体重:??.?kg

さてさて、旅程では最終日。

といってもこの日は帰るだけなんですけど。
二日目夜、宿で知り合ったカナダ人と飲み、
チェックアウト前はドイツ人と朝食を食べる。
英語なんて久々で、ちゃんと使えているのかどうか。
とりあえず会話は続いていたので良しとします(笑)

3日目=帰国日。

親のホテルのリムジンバスが満員だったので
時間の確実さを取り、A'REXを含む地下鉄で帰路を辿ることに。
A'REXというのは金浦空港から仁川空港を結ぶ空港鉄道で、
近畿で言えばラピートorはるかで伊丹と関空を結ばせ、
関東で言えばエアポートリムジン@京成羽田から成田を直結する感じ。
日本にピッタリ該当するものはありません。

乗換えがある分、少々不便にはなりますが
仁川空港周辺の開発状況を見るのも観光コースたりえるかと。
あと、直通便は座席がすこぶる良質。

今回、親が朝食を宿周辺で取る時間を捻出できなかったので
初めて空港の韓式店(韓国料理店)を利用。
ここはどうやらウェスティンチョソン(ホテル)の系列みたいですな。
テーブルのナプキンとかにその名が書いているところからすると。
最後くらい飯の空間に高級感を持たせるのも孝道か。

ボーディング後、
免税店でブツを引き取ったり甥姪一家に買うお土産を物色したりして、
ゲートにたどり着いたのは搭乗開始10分前。
こんなの、愚生一人ならあり得ません。
遅くとも1時間前には着いて読書してます。

で、フライトは無事終わったものの、
帰国したら大雨で電車のダイヤが乱れまくり。
やむなくリムジンバスを使用。

もともとの計画だと、帰りは甥姪をつれた兄妹が
迎えに来る予定だったのですが、
甥が熱を出してしまっていたので断念。
幼いうちは熱だしまくりなので、仕方ない。
すぐに引いたらしいですが、どうやら夏の疲れが出たらしいです。

ともあれ、帰宅。
旅程自体=愚生担当分はこれで終わりですが、
孝道旅行としてはもう一日続きます。

(補足)
帰国後、そのまま道場へ練習に行く予定でしたが
疲れて行けませんでした…。
遠征・旅行と連続したらさすがに体がもたず。

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??.?kg―孝道旅行その2

本日の体重:??.?kg

旅行中につき、体重を量れません。

2泊3日の孝道旅行、2日目。
旅程の都合上、ここだけがまともに観光できる日です。

といっても、
「お決まりのコースに近いルートを辿りつつ、土産を買う」
程度の簡単なものでしたが。
愚生、今回はコーディネーターだから
主賓=親が満足すればそれで大成功なわけで。

ブランチ=遅めの朝食はソルロンタン、
昼に東大門市場で孫=愚生の甥・姪の服を見て、
その後はロッテ百貨店本店で海苔やら化粧品やらを購入。
やはり日本人には海苔らしいです。
確かに美味しいし、あの味はつまみにもなる。

買い物から夕食までの間だけ自由行動を取ることができたので、
二つ目の仕事=史蹟見学へ。
今回は徳壽宮。
すごく便利なところにあるにも拘らず、
皆が行くから行く気になれなかったところです。<天邪鬼
ま、何でも縁というものがありますしねぇ。

夕食は、とある友人の招待で夕食。
何だか宮廷料理っぽい。
気合の入れ方が違うな、と。
さすが上下関係に敏感な韓国。
こういうところは日本より好きです。
「酒に酔っても礼儀を忘れない」とか、重要。

これで、残る仕事は帰国だけですね~。

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57.4kg―孝道旅行その1

本日の体重:57.4kg

体重記録だけのものから内容改訂。

死ぬまでに一度はしておかねばと思っていたことを
この度ようやく実行。

昔はこんな心境にならなかったんですけどねぇ。
何と言うか、
「武士道とは死ぬことと見つけたり、
一瞬の光陰、軽んずべからず」。
要は、後悔しながら逝きたくないわけです。
「親孝行、したいときには親は無し」とはよく言ったもので。

というわけで、今までの超絶親不孝ぶりを恥じまくりつつ、
親へソウル旅行をご贈呈。

兄妹は子(愚生の甥と姪)が居るので同行を断念、見送りと小遣い担当。
愚生は旅費・宿泊費・現地諸経費(食事等)・通訳ガイド・護衛担当。
ゆえに主賓=親は自分で買いたいものを、
上記贈呈の小遣いを越した分だけ支払う形です。

初日は概ね移動のみ。
昼間、体の一番楽な時間帯の便で移動。
ちなみに、こんなお高い時間帯での便は日頃使いません。
プライベートなら当然格安チケットなので午後もう少し遅い便。
あるいは仕事なら言語感覚を呼び覚ます必要があるので
その分の時間を取って午前9時台の便を使います。
この日のレート(JPY1=KRW10.18)は
ウォン買いからすればかなり良かったです。
「天感其孝心」て下さったのか。
これが孝感譚だとすると、
天は世界経済への御造詣も随分深いことに。

で、親には当然真っ当なホテルに泊まってもらうべく、
プレジデントホテルソウルへ。
高い…けど、カードでポイントくらいは回収しておこう。
さすがにロッテやチョソン、プラザホテルのクラスには
手が出ませんでしたけどね…。

(K-PLAZAによるプレジデントホテル紹介)
http://www.k-plaza.com/hotel/hotel_s019.html

で、愚生はお決まりの宿(KRW20,000/day)へ移動。
自分の宿泊費も親の分に回したわけですな。そうでないと無理…。

結局、チェックインを二度しないといけないので
移動含めて全体の終わった時間が20時前。
食事しかできないので、
ここはサムギョプサル!!
韓国料理でもギョプはとりわけ美味しいと思いますので。

行ったところは巷にある普通の店。
こういう所のほうが美味しい。
「サムギョプサル二人分」としか頼んでいないのに、
当然の如くチャミスル1瓶が付いてきたのには笑えました。
これは飲める人間が一人で空けると。<親は飲めません

韓国に初めて来られた方は、
現地サムギョプサルの分厚さには驚かされるようです。
日本で売っている豚バラは薄いですからね~。
あと、野菜の摂取量の多さは意外らしい。忘れていました。

ともあれ、初日はこれで終了。

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柳成龍『懲毖録』

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柳成龍(朴鐘鳴訳注)『懲毖録』(平凡社東洋文庫357)、

平凡社、1979年初刊

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豊臣秀吉による朝鮮出兵(=壬辰・丁酉倭乱)について、

当時の情勢に対する反省の意味を込めて書かれた

古典の訳注本。

著者は16世紀後半に政治の中枢にあった

朝鮮儒者、柳成龍。號は西厓。

訳注者によると、

本書は2巻本や4巻本の全訳に当たるとのことで、

同戦争についての叙述が冷静な目で行われているとの評。

記事の中には時に人物描写が章に含まれたり、

それのみに費やされた章が存在します。

李舜臣あたりは代表格ですね。

注釈も、愚生からすると、綿密に施されているので

参考文献としても役立ちそうです。

韓国語式の発音に慣れた愚生としては、

人名や地名の発音表記(ルビ)で

語頭にラ行が書かれているのは

少々気になるところでしたが。

17世紀の諺解ではナ行(=ニウン)で書かれていることを

含めて考えると、

ラ行(=リウル)にしてしまうというのは…。

こういう枝葉末節はさておき、

解説や参考文献リスト、年表など、

勉強になるところは

しっかり学ばせて頂ける一冊です。

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58.0kg―実は疲れていた?

本日の体重:58.0kg

久々に体重を量ったら、

見事に増えておりました。

計量後に食べた量を考えたら、

むしろこの程度で収まったことを喜ぶべきかも。

結局、昨日は夜行バスで余り眠れなかったせいか

それなりに疲れていたようで、

頭の回転がいつもよりひどく回らない状態でした。

かろうじて本は読みましたけど、何だかなぁ。

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??.?kg―遠征から戻る

本日の体重:??.?kg

今日までは体重不明です。

明日から改めて量りなおします。

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