御意見へのご回答

56.0kg―性格と遺伝子との関係についての御意見

本日の体重:56.0lg

昨日挙げました内容について、

何かしら世間様への御憂慮に合致したのか、

多くの方々の御閲読を頂きました。

厚く御礼申し上げますm(__)m

さて、このブログを通してではないのですが、

別ルートから御意見を賜りましたので、

御紹介申し上げます。

「個々の人間の精神や行動の原因を遺伝子・本能というものに

安易に求めることは思考を停止している場合が多い」

慧眼だと思います。

このブログでは、

自身の生活など、私的な領域に関する物を除いては

極力、第三者の目から書くことを心がけてきたつもりです。

その中で、昨日の文章をもう少し解説させて頂くと、

「テクノロジー礼賛の昨今、

性格の原因を遺伝子に求められる事が世相の公認を得た場合、

『優生保護法』のような考え方で人間を見ることが認められると予想される。

研究の発展により、犯罪性向の遺伝子なるものが特定されるとすれば

※以下、「犯罪性向の遺伝子なるもの」を便宜上、犯罪遺伝子と仮に称する※

犯罪者はまず遺伝子で読み解かれ、犯罪遺伝子の存在が認められれば、

世相はその存在を即座に消去する方向に動きかねない」

という推量が可能であるという段階に止まるものです。

「だからどうすべき、こうすべき」とは軽々に申せません。

ただ、遺伝子という、認知された存在が

人間の性格、特に社会の平穏を脅かす犯罪の原因として認められると、

その正否は別として、余りにも具体的で認知を得られやすいため、

西洋中世の魔女狩りのような世相を再現しかねない気がします。

その一方、昨日も申し上げたように、

既に被害に遭われた方々の御心痛や、

現在生活している我々が次の被害者候補として

常に存在するという現状を考えると、

上の如き状況に傾くとしても、

それが直ちに非人道的だとは言い難いわけです。

原因を究明し、それを改善し、

以て人類がより良い生活を獲得してきたのだとすれば、

これもまた人類の営為の一つとして、正否は別として認められるものです。

ただ、そうなった際、世間が思考停止に陥っている可能性もあり、

それを指摘されたのがこの度の御意見だと認識致しております。

御高見、ありがとうございますm(__)m

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